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2022.10.27
設備仕様

注文住宅のキッチンにはアイランドキッチンがお勧め!アイランドキッチンの特徴やメリットデメリットを解説

注文住宅のキッチンにアイランドキッチンがおすすめな理由やアイランドキッチンの特徴やメリットデメリットの紹介

目次

 

 

「新しい家は開放感がある広々とした明るいキッチンでお料理したい」「暖かい日差しの中でホームパーティしたい」

そんな願いが叶うキッチンがアイランドキッチンは、アイランド(=島)のようにキッチンを一周できるレイアウトのキッチンです。
片側が壁に接して一周できないキッチンは、ペニンシュラ型(=半島)とも呼ばれています。

今回はアイランドキッチンの特徴やメリットデメリット、アイランドキッチンの最適な間取りを解説します。

アイランドキッチンには3つの大きな特徴がある

ここでは、アイランドキッチンの3つの大きな特徴について解説します。

キッチン周りが一周できるので複数でも調理しやすい

アイランドキッチンは家族や友人と一緒にお料理ができるのも特徴です。

 

複数人で調理してもキッチン周りの全方向から通路が確保されているので、作業がしやすいのです。
一人はコンロ周りもう一人はシンク周りなど、自分のペースを維持しつつお料理が楽しめます。

キッチンカウンターの奥行きが広く使い勝手も抜群

一般的なキッチンカウンターの奥行きは約65cm。

 

この奥行きは昭和の頃から変わっていません。
コンパクトな日本の住まいに適するようにと、冷蔵庫などに合わせた寸法として広まった歴史があるのです。

 

アイランドキッチンは作業カウンターだけでなく、ちょっとした食事も取れるよう90cm程度まで広くしています。
お料理やお食事などもカウンターで楽しめるような奥行きなので、家族に合わせてさまざまな使い方ができます。

キッチン本体上部に吊戸棚がなく開放的

ダイニング空間と一体感のあるアイランドキッチンは、吊戸棚がありません。

 

吊戸棚がないだけ開放的な雰囲気で家事ができます。
また、吊戸棚に収納していた季節の調理器具やお皿などは、別スペースでの保管を考えておきましょう。

アイランドキッチンの特徴の紹介やメリットは明るくスタイリッシュなことなど

アイランドキッチンのメリットデメリット

ここでは、アイランドキッチンのメリットとデメリットを覚えておきましょう。

メリット

明るく視線も広がるキッチン

アイランドキッチンは独立型キッチンと比較して、キッチン本体の周囲に間仕切り壁が少ないです。

 

リビングに差し込む明るい日差しがキッチンにそのまま届きます。
自然光に包まれながらリビングやダイニングに向けて視界が広がります。

家族との距離が近づく

アイランドキッチンは仕切り壁などを作らないので、キッチンスペースがダイニングやリビング空間と一体になります。

 

ダイニングやリビング空間と一体なので、すぐそばに家族の様子が感じ取れます。
ダイニングテーブルなどで勉強する子どもの様子や、ソファでくつろぐ家族とコミュニケーションが取れます。

見た目がスタイリッシュ

アイランドキッチンはリビング空間からも見えることも特徴。

 

家具のようなスタイリッシュなデザインが豊富で、リビング側でよく使う小物や文房具などを収納できるスペースを備えたアイランドキッチンも多く販売されています。

 

アイランドキッチンはキッチンをインテリアと捉えているので「全体的にスッキリした部屋を作りたい」と思っている人にお勧めです。

回遊動線で家事の効率もアップ

キッチンを周回できるアイランドキッチンは、複数でキッチン作業できます。

 

四方を動き回れるので、配膳や後片付けも効率よく動けます。

デメリット

調理時の匂い

揚げ物や焼き物など煙や匂いが出る料理は要注意です。

 

リビングや吹き抜けが同じ空間にある場合、料理の匂いなどが部屋中に広がる可能性も。
匂いが気になる場合は、レンジフードを活用して煙を吸ってもらいましょう。

 

コンロを作動させると自動でスイッチが入るタイプや10年間掃除しなくていいタイプ、お湯をタンクに入れると自動でレンジフードファンを洗浄してくれるタイプなど。
これらのような家事が楽になるレンジフードも多く販売されているので、気になるようであれば検討しましょう。

作業音がリビングに漏れる

シンクでの皿洗いの音がテレビと重なり、騒音に感じられることもあります。

 

ステンレスシンクでは勢いよく出る水流でリビングから苦情が出ることも。
手洗いを検討されている場合は、「静音シンク」がお勧め「静音シンクはステンレス製シンクの裏側に補強がされていて、騒音を抑えて気兼ねなく水仕事ができます。

来客時のプライバシーに注意

リビング空間と一体化したアイランドキッチンは、レイアウト次第ではキッチンの内部まで見通せてしまうことも。

 

リビングやダイニング側からはスタイリッシュに見えても、反対側からキッチンを見ると生活感が出てしまうこともあります。
来客の視線をコントロールするなどの工夫も必要です。

アイランドキッチンのメリットデメリットの紹介や最適な間取りとは

アイランドキッチンの最適な間取り

最後にアイランドキッチンの最適な間取りを解説します。

構造計算の観点から柱が増える可能性も

キッチンスペースの幅もポイントです。

 

ダイニングに正対してレイアウトする場合では、キッチン本体の幅は一般的には2.5m程。
両サイドに通路を80cm取る場合は、部屋の空間としては柱から柱まで約2.5間(4.5m)の幅が必要です。

 

構造計画の観点から考えると2.0間(3.6m)を基準に日本の家は設計されている場合が多く、空間の幅が広い部屋は梁の高さが大きくなったり、柱が増える可能性も。
開放的なスペースを望んでいても柱が増えることで照明計画や家具レイアウトにも関係するので、事前に確認しておくと安心です。

空間の広さ

アイランドキッチンに必要な広さは、目安として6帖程度です。

 

キッチン周りに通路を確保するだけでなく、吊戸棚がないので大容量に収納できるスペースも確保しておくと安心です。
パントリーやキッチンスペースの一部を壁面を収納にする方法もあります。

設備計画も重要

アイランドキッチンは事前の設備計画も重要です。

 

空調についてはキッチンがあるスペースがリビング・ダイニング空間と一体化している場合、コンロなどで発生した熱や蒸気等を排出するためハイパワーのエアコンを設置すると安心です。
ちなみに、キッチンに設置する照明器具もリビングから視線に入ってきます。

アイランドキッチンに最適な広さや設備計画など間取りの解説

まとめ

今回はアイランドキッチンの特徴やメリットデメリットなどを解説しました。

 

作業のしやすさや回遊性向上など、アイランドキッチンにはメリットもあればデメリットも存在します。
今回の記事を参考にして、素敵なアイランドキッチンを設置してはいかがでしょうか?

 

リブワークは注文住宅向けのアイランドキッチン設置もサポートしています。
アイランドキッチンについて分からないことがあれば、お気軽にご相談ください!

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