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2021.10.25
土地

土地探しは業者に依頼できる?業者に頼むメリットデメリットも紹介

土地探しを業者に依頼するメリットやデメリットや自分達で探すポイントなど

目次

 

家を建てるには最初に土地を探さなくてはいけません。

しかし、どうやって土地を探すのか理解している方はどれくらいいるのでしょうか。
「インターネットを使って自分で探す」「不動産会社に依頼して探してもらう」などの方法がありますが、建築を依頼する業者に土地探しも一緒にお願いするという方法もあります。

そこで今回は、業者に土地探しを依頼するメリットを解説していきます。
業者に依頼するときのデメリットや注意点、土地探しで気をつけるべきポイントなども併せて解説した内容でお送りします。

土地探しを業者に依頼するメリットやデメリットは

土地探しを業者に依頼するメリットデメリット

土地探しを業者に依頼するメリットとデメリットを解説します。

メリット

業者に土地探しを依頼するメリットは、主には以下の3つです。

 

①資金計画を立てやすい

家づくりの予算は土地や建物、諸費用のトータルで検討していいる方が大半だと思います。

そうしたことを業者に一括で依頼すると、住まい全体の予算を踏まえた上で土地を探してくれます。
土地が若干予算を声てしまったときには、住宅のオプションを抑える提案もしてくれる可能性もあるのです。

併せて、土地と家の合計価格で住宅ローンを受けやすいメリットもありますよ。
基本的に、住宅ローンは建築費のためのローン。「建築の詳細は決まってないけれど土地だけ先に買う」場合にローン組むことは難しいのが現状です。

業者に依頼して土地購入と家の建築を合わせて契約すると、ローンをまとめて受けられる可能性があるのです。
また、ローン手続きの窓口を一本化できるのも時間の削減にも繋がります。

 

②条件に合った土地を見つけやすい

土地はエリアや条件で建てられる建物の条件も変わっていきます。

住所や広さが条件にマッチしていても、家を建てるときに建築制限に引っかかってイメージ通りの家が建てられない可能性もあるのです。
建築を依頼する業者に土地探しも依頼すれば、建築予定の家を分かった上で条件に合った土地を探してくれるんです。

依頼された業者にとっても見つけた土地に家を建てるのは自分たち。
建築制限が厳しい土地や、後でトラブルになりそうな土地はしっかり確認してくれますよ。

 

③土地購入時の仲介手数料を削減できる可能性も

不動産仲介会社で土地を購入すると、価格に応じて仲介手数料を支払う必要があります。

400万円を超える土地なら、仲介手数料の上限は「(売買価格×3%+6万円)+消費税」です。

2,000万円の土地なら、仲介手数料は最大で726,000円と大きな金額になります。

不動産仲介会社が売主として販売している土地(建築条件付き土地)を購入して家を建てた場合、仲介手数料が不要な場合も。
ちなみに、不動産仲介会社が代理店として探した土地購入でも、売主の考えで仲介手数料が割引または不要になる場合もあるのです。

デメリット

業者に土地探しを依頼する場合は、前もって複数の会社を比較して「ここに建ててもらいたい」と決めた業者に相談する必要があるのです。

この場合、後から業者の変更が難しい点は人によってはデメリットに感じるかもしれません。
ちなみに、「不動産会社や業者にも頼らず土地を探したい」人もいると思いますが、自力での土地探しはあまり現実的ではないのです。

「家を建てたいエリアの看板を確認したら偶然良い土地に巡り会えた」例も0ではありませんが、個人で情報収集できる範囲は限られています。
建てたい家のイメージや時期が決まっている場合は、業者へ土地探しを依頼することをオススメします。

土地探しから建築まで一貫してスピーディに進めたい・住宅ローンの契約をスムーズに進めたいときなどは、業者への依頼を検討すると良いでしょう。。

土地探しを業者にしてもらう場合の注意点

業者に土地探しを依頼した場合は、基本的に土地探しと建築はセットで進んでいきます。

「土地は探してもらったけど建築はやっぱり別の業者にお願いしたい」ことは不可能です。
途中の業者変更できないので、依頼する業者がどんな家を建ててくれるのか前もって確認することも重要です。
最初は、家づくりの視点から業者を選んで土地探しを相談しましょう。

不動産会社が所有している土地を業者が売却できますが、その場合は不動産会社にお願いする場合と同じく、仲介手数料などが発生することを理解しておきましょう。
また、業者に土地探しを依頼する時には、前もって「条件にマッチする土地が見つかればすぐに家を建てたい」と本気度を伝えておくこともポイントです。

「土地探ししているけど、家を建てる時期ははまだ決まっていない」状況よりは、具体的な時期などを伝えておくと優先度もグッと上がりやすいでしょう。

土地探しを業者に依頼するメリットやデメリットや自分達で探す場合のポイントは

自分でできる土地探しのポイント

自分でできる土地探しのポイントを解説します。

面積と建ぺい率・容積率

必要な広さや坪単価、建ぺい率や容積率も忘れずに確認しておきましょう。

建ぺい率や容積率は、面積に対して建てられる建物の広さや大きさの割合。敷地面積が同じでも、建ぺい率や容積率が低いと大きな建物が建てられないので注意しましょう。

形状や地盤

形状は四角形により近いほうが使いやすいです。

総面積が同じでも歪みや折れ曲がりがある土地は、家を建てるときに不要になる部分ができるのです。
地震や水害など自然災害が多い日本においては、地盤についてもしっかり確認しておくことが大きなポイントです。

地盤に不安があると改良工事を行なう必要があるので、追加費用も掛かるのです。
地盤の頑丈さや角度、埋め立ての有無や海抜などを一緒に調べておきましょう。

周辺環境

周辺環境もしっかり確認しておきましょう。

日当たりや騒音、インフラや治安など生活したときに不便やトラブルの可能性がないかを確認しておくと安心です。
併せて、病院やスーパーなど生活施設が近いかどうかも大きなポイントです。

交通状況

交通状況も生活には欠かせません。

自宅前の交通量や最寄り駅の距離、利便性もセットで確認します。通勤通学で交通機関を使う方は特に重要なのです。

いずれにしても、必ず自分の目で確認することがポイントです。
事前情報として良いと思っても、感じる印象は人によっても異なります。実際に見ないと把握できないので、積極的に確認しておきましょう。

土地探しを自分達で行う場合のポイントは形状や地盤や周辺環境など確認する

まとめ

今回は業者に土地探しを依頼するメリットを解説しました。

注文住宅は土地選びから購入が始まっています。
「自分で探したいけど難しい」「専門家に任せたほうがいい土地見つかるかも」と思っている方は、最初から業者に依頼するほうが良い場合も。

今回解説した業者に依頼するときのメリットやデメリット、注意点や確認したいポイントを押さえて満足する土地選びを実現しましょう。

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