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2025.10.27
注文住宅 土地

土地探しe土地netの特徴紹介

情報更新日:2025年10月27日
初回投稿日:2021年9月25日

e土地netトップ画面

 

目次

 

土地情報を掲載している不動産物件サイトは、かなり増えてきました。
これまでは新築・中古の一戸建てやマンションなど建物が主流でしたが、注文住宅を希望する人にとっては、土地探しの利便性が向上しつつあります。

 

そで頼れるのは土地情報を収集して公開しているサイトであり、希望する土地を探し出は、検索力を含めた情報収集がカギとなります。

そこで今回のコラムは、土地の購入を検討している方に向けて、

土地探しでおすすめなのはポータルサイト

土地探しを効率的に進めるには、インターネット上の不動産ポータルサイトを活用するのが効果的です。不動産会社へ直接足を運び、担当者から紹介を受ける方法では、時間や行動範囲に制約があります。しかし、ポータルサイトなら24時間いつでも、自分の都合に合わせて土地情報をチェックできます。

 

さらに、面積・価格・駅からの距離などの詳細条件を設定することで、希望に近い土地を効率的に絞り込むことが可能です。複数の物件を一覧で比較できるため、相場感の把握にも役立ちます。また、ポータルサイトには全国規模で展開するタイプと、地域に特化したタイプがあるため、目的に応じて使い分けることが重要です。

売地イメージ画像

土地探しで活用できる全国ポータルサイトと地域ポータルサイトの違い

土地探しで利用できるポータルサイトは、大きく「全国ポータルサイト」と「地域ポータルサイト」に分かれます。全国ポータルサイトは物件数が豊富で比較しやすい一方、地域特有の情報に弱い傾向があります。

 

反対に地域ポータルサイトは情報の鮮度や詳細さで優れていますが、エリアが限定されやすいのが特徴です。それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

全国ポータルサイトのメリット・デメリット

全国ポータルサイトは、豊富な物件数と統一された操作性が魅力です。ただし地域に根差した詳細情報は不足しがちで、重複掲載も多く見られるため、使い方には工夫が必要です。ここでは、詳しいメリットとデメリットを確認してみてください。

メリット

全国ポータルサイトのメリットは、以下のとおりです。

 

  • 物件数が豊富で幅広い選択肢から探せる

  • 統一された検索機能で比較しやすい

  • 全国どこでも同じように操作できる

 

全国ポータルサイトの魅力の1つが、圧倒的な物件数の多さにあります。全国各地の土地情報を一括して検索できるため、複数の地域を候補に考えている人にとって非常に便利です。価格や面積、最寄り駅などの条件を入力すれば、膨大な情報のなかから希望に沿った土地を効率的に探せます。また、統一された検索システムにより、異なる地域の土地を同じ基準で比較できるのも大きな強みです。

 

操作性は全国共通で直感的に使えるため、初めて利用する人でも迷うことなく検索可能です。転勤や住み替えなどで複数エリアを検討する場合や、まず全体の市場を把握したい場合には、全国ポータルサイトが土地探しの入口として適しています。

デメリット

全国ポータルサイトのデメリットは、以下のとおりです。

 

  • 地域特有の情報が不足しやすい

  • 同じ物件の重複掲載が起こる

  • 地元密着の優良物件が掲載されにくい

 

全国ポータルサイトには、地域特有の詳細情報が不足するという弱点があります。周辺環境や生活利便性といった「実際の暮らしに直結する情報は限定的」で、現地の不動産会社が持っている知見に比べると不十分です。また、同一物件が複数の不動産会社によって重複して掲載されるケースも多く、情報整理に手間がかかることがあります。

 

さらに、地元の不動産会社が独占的に扱う優良物件や、売主の事情で公開されない未公開物件は掲載されにくい点もデメリットです。そのため、全国ポータルサイトだけを頼りにすると、候補が広がる一方で、本当に価値のある物件情報を見逃すリスクがあります。そのため、地域サイトや現地不動産会社と併用し、この弱点を補うのが効果的です。

地域ポータルサイトのメリット・デメリット

地域ポータルサイトは、生活に密着した詳細情報や未公開物件に強みがあります。ただし対象エリアが限られ、物件数が少ない場合もあるため、利用の際は特徴を理解して活用することが重要です。

メリット

地域ポータルサイトのメリットは、以下のとおりです。

 

  • 地域特有の詳細情報が豊富にある

  • 未公開物件や地元限定物件を公開している

  • 地域の相場や環境情報に精通している

 

地域ポータルサイトの大きな強みは、地域特有の情報に精通している点です。以下のような、実際の暮らしをイメージするうえで欠かせない情報が充実しています。

 

  • 周辺の交通アクセス

  • 学校区

  • 商業施設

  • 将来の再開発計画 など

 

また、全国サイトには掲載されない未公開物件や、地域限定物件を公開しているケースも多いのが特徴です。地域の相場や環境に精通したスタッフによる専門的なアドバイスを受けられ、迅速で細やかな対応が期待できます。

 

さらに、日々の情報収集を反映するサイトでは、大手よりも早く新着物件をチェックできることもあります。こうしたメリットから、地域ポータルサイトは候補地が決まった段階で積極的に活用すべき情報源と言えるでしょう。

デメリット


地域ポータルサイトのデメリットは、以下のとおりです。

  • 対象エリアが限定される

  • 物件数が少ない場合がある

  • サイトごとに操作性が異なる

 

地域ポータルサイトの制約として、対象エリアが限られることがあげられます。複数の地域を並行して検討する場合には、それぞれの地域サイトを個別に確認する必要があり、手間がかかります。加えて、全国サイトに比べると掲載物件数が少ないケースもあり、選択肢が限定される点もデメリットの1つです。

 

また、各サイトごとにデザインや操作方法が異なるため、複数の地域サイトを利用する場合は都度操作に慣れる必要があります。情報の網羅性や利便性の点では全国サイトに劣る部分もあるため、地域サイトは「詳細確認」や「現地に近い情報収集」の役割として活用するのがおすすめです。全国サイトとの併用により、効率と情報精度を両立できます。

 

以下の記事では、土地探しをする際のコツを詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

土地探しのコツは5つ!希望するマイホームの建築を叶える方法

土地探しサイトを段階的に活用するおすすめの方法

効率的に土地探しを進めるには、以下のように段階ごとに活用するサイトを切り替えるのが効果的です。

 

  1. 検索エンジンを活用して広範囲で土地を探してみる

  2. 全国ポータルサイトで市場調査を行う

  3. 地域ポータルサイトでより詳しく調べる

 

この流れを踏むことで、無駄なく精度の高い土地探しが実現できるでしょう。

Step1:検索エンジンを活用して広範囲で土地を探してみる

スマートフォンを片手に誰でも検索して情報の発信や収集ができる時代だからこそ、欲しい情報をできるだけ手間なく「検索する能力」や、情報の真偽を見極める「洞察力」が求められます。検索エンジンを使っての情報収集では「Yahoo!JAPAN」や「Google」がおすすめです。

例えば、検索ワードとして「世田谷区 土地 100㎡」など、できるだけ具体的な条件を入力します。「格安 土地 東京都」などよりも、あらかじめ絞り込んだ方が、より適切な検索結果が返ってくる可能性が高いです。

「Yahoo!JAPAN」や「Google」で検索すると、入力したワードに関連するページへのリンクや概要などの検索結果が表示されます。その際に優先してチェックすべきなのは、以下のようなサイトです。

  • 不動産情報のポータルサイト

  • 不動産業者が運営するコーポレートサイト

  • 不動産鑑定士などのプロが運営するブログ

 

理由としては、以下の点で情報の質が担保されているからです。

  • 物件情報の信頼性が高い

  • 広告への誘導が目的ではない

  • 不動産のプロが企画・監修を行っている

これらの条件を満たすサイトを優先的にチェックすることで、土地探しの成功率を向上させられるでしょう。

また、InstagramやYouTubeなどのSNSを活用して情報収集する方も増えていますが、情報の信憑性としては玉石混交と言わざるを得ません。

検索エンジンでの土地探しは、信頼性の高いサイトを見極めることが成功の鍵です。まずは検索エンジンで広く情報を集め、次のステップで詳細な比較検討に進みましょう。

 

効率的に土地探しを進めるには、以下のように段階ごとに活用するサイトを切り替えるのが効果的です。

 

  1. 検索エンジンを活用して広範囲で土地を探してみる

  2. 全国ポータルサイトで市場調査を行う

  3. 地域ポータルサイトでより詳しく調べる

 

この流れを踏むことで、無駄なく精度の高い土地探しが実現できるでしょう。

Step2:全国ポータルサイトで市場調査を行う

土地探しの初期段階では、全国ポータルサイトを利用して市場全体の傾向を把握するのがおすすめです。まずは希望条件を大まかに入力し、複数エリアの土地価格や面積の相場を比較します。こうすることで、自分の予算で実際にどのような条件が現実的なのかを把握でき、後の検討がスムーズになります。

 

この段階では、具体的な物件を決定するよりも市場全体の相場感を掴むことを重視し、候補となる地域を効率よく絞り込むことを目的としましょう。全国ポータルサイトを活用することで、予算に見合ったエリアが明確になり、次のステップへ進みやすくなります。

Step3:地域ポータルサイトでより詳しく調べる

候補エリアがある程度決まったら、地域ポータルサイトを利用して物件やエリアの詳細な情報を収集します。地元限定の未公開物件が見つかる場合があり、他では得られない選択肢が広がるのも大きな魅力です。

 

気になる物件があれば、地元不動産会社へ直接問い合わせを行い、具体的な検討に進みましょう。サイトによっては、物件情報のほかにも、以下のような情報が掲載されていることも多いです。

 

  • スタッフの紹介

  • セミナーの案内

  • メルマガやブログの配信

  • 来店予約、見学会の申し込み

  • 会員登録、SNSの案内

  • 住宅ローン相談会

 

地域ポータルサイトを活用することで、地元ならではの詳細な物件情報に加え、相談機会を得られる可能性もあるため、失敗の少ない土地選びにつながります。

住宅ローンシミュレーション

土地探しサイトにあると嬉しい機能やサービス

土地を探している人の多くは、以下の点が気になるのではないでしょうか?

  • 購入価格やローンの返済

  • 不動産取引の流れ

ポータルサイトやコーポレートサイトには、上記のような点について、手軽に活用できる機能やサービスを提供しているケースもあります。

特にポータルサイトでは、物件情報の量や更新のスピードだけでは、他のサイトとは差別化がしにくいことから、独自のコンテンツ展開しています。

特に利用して欲しいコンテンツは、以下の2つです。

  • 住宅ローンのシミュレーション

  • 不動産取引に関する基礎的なノウハウ記事

それぞれ詳しく解説します。

住宅ローンのシミュレーション

土地の購入で住宅ローンを活用する場合、住宅ローンの返済シミュレーションが役立ちます。

気になる土地の価格が1,000万円とした場合、シミュレーションを活用することで、以下のような情報を簡単に算出できます。

  • 無理のない毎月の支払い金額

  • 適切な支払い期間

  • 利率の違いによる返済総額の差

  • フルローンと自己資金ありでの返済額の違い

  • 建物と合わせたシミュレーション

住宅ローンのシミュレーションで留意したいのは、人生には不動産購入以外に、費用負担が大きくなるライフイベントがあり、無視できないことです。

費用負担が比較的大きなライフイベントには、以下のものがあげられます。

  • 教育費および大学進学による仕送りや学費の支払い

  • 自動車の購入や買い替え

  • 子どもの結婚による費用の援助

特に子育て世帯にとって無視できないのが、教育費であり、幼稚園から大学までに必要な費用の目安は以下のとおりです。

教育費

注1)

幼稚園
(3年間)

小学校

(6年間)

中学校

(3年間)

高等学校

(全日制3年間)

大学

(4年制)

公立

約55.5万円

約201.6万円

約162.6万円

約179.4万円

注2)約214万円

私立

約104.1万円

約1096.8万円

約468万円

約309万円

約383.6万円

※出典
1.令和5年度子供の学習費調査:文部科学省

2.私立大学等の令和5年度入学者に係る学生納付金等調査結果について:文部科学省

注1)出典1より独自に計算
注2)省令による1年間の標準額(535,800円)より算出

 

ライフイベントに必要な費用を大まかに知っておけば、毎月の住宅ローン返済額の上限を考慮することにもなり、無理な返済計画を防げます。

以下の記事では、住宅ローン選びのポイントや種類などを詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

住宅ローン選びで後悔したくない方必見!お得な方法をまとめました!

 

不動産取引に関する基礎的なノウハウ記事

ポータルサイトでよく見かけるのは、不動産売買などに関するさまざまなノウハウの公開です。

不動産取引は非常に手間暇がかかるうえ上に、法律も絡んでくるため、売主と買主による直接の取引は難しいものがあります。


そのため、不動産業者が仲介することによって、安全で公正な取引が可能になります。

しかし、仕事として取引を毎日のように行っている不動産業者と違い、一般の顧客にとっては、初めての不動産取引であるケースも多いです。

さらに人生で最も高額な買い物となれば、損をしたくないという思いも強いはずです。


ゆえに不動産取引における基礎的な知識や売買契約の流れ、必要な書類などが詳細に公開されていれば、ホスピタリティ(サービス精神)にあふれた親切なサイトであると考えて良いでしょう。

コーポレートサイトでは、地域に密着した情報やスタッフの行動などもコンテンツになっていることも多く、店舗や会社としてのカラーが出やすくなっており、不動産業者選びの指標のひとつとして見るのもおすすめです。

e土地net会員登録のメリット

おすすめの土地情報サイト「e土地net」の特徴

希望の土地を探す検索のコツなどをお伝えしましたが、最後に弊社の「e土地net(イー土地ネット)」の特徴と、サービス内容についてご紹介します。

e土地netは、単なる土地情報サイトではなく、土地購入の応援サイトとして進化し続けています。

e土地netの主な特徴は、以下のとおりです。

  • 地元の不動産会社から提供される土地情報を毎日更新

  • 豊富な物件情報が集まる仕組みを確立

  • 仲介手数料0円物件を多数掲載

  • 土地情報の在庫管理で正確性を担保

  • 3年分の土地相場推移データを公開

  • 会員だけの限定情報を公開

  • 「マイホームサーチ」で予算に合う土地と新築プランを自動提案

これらの特徴を詳しく解説します。

地元の不動産会社から提供される土地情報を毎日更新

e土地netでは、地元の不動産会社から土地情報を毎日収集し、サイトに反映しています。そのため、大手ポータルサイトよりも新鮮で最新の物件情報をいち早くチェックできるのが特徴です。最新物件をいち早く確認できるため、競争率の高い人気エリアでもチャンスを逃しにくくなります。

豊富な物件情報が集まる仕組みを確立

e土地netは、土地の仲介に介在しない運営方式を採用しています。そのため、不動産会社にとって掲載のメリットが大きく、より多くの土地情報が集まりやすい構造になっています。広告掲載料が無料であることから、多くの不動産会社が積極的に物件を掲載しており、豊富な選択肢のなかから土地を探すことが可能です。

仲介手数料0円物件を多数掲載

不動産会社が売主となる物件については、買主に仲介手数料が発生しません。e土地netでは、こうした仲介手数料0円の土地を多数掲載しており、購入コストを抑えられるのが大きな魅力です。初期費用を軽減したい方にとって、有益な選択肢となります。

土地情報の在庫管理で正確性を担保

土地情報は1週間ごとに在庫確認を行い、売却済みや条件変更のあった物件を最新状態に保っています。これにより、既に市場にない物件に時間を費やすリスクを減らし、効率的な土地探しを実現できます。

3年分の土地相場推移データを公開

e土地netでは、エリアごとの土地相場を過去3年間の推移データとして公開しています。単なる現在価格だけでなく、価格の上下動や傾向を把握できるため、購入の適切なタイミングを見極める判断材料として活用できます。

会員だけの限定情報を公開限定情報の閲覧

会員登録すると、3つの特典が得られます。

  • 会員限定ページで未公開土地情報の閲覧

  • 希望条件の登録機能によりマッチングした情報をメールで通知

  • 広告できない土地情報の紹介

会員登録は無料で、登録方法は2つあります。

【メールアドレスで登録】
メールアドレス入力後に送信ボタンを押すと、本登録用のメールが届きます。
本文中のURLをクリックすることで登録が完了します。

【SNSアカウントで登録】
Facebook・Google・LINEのいずれかのアカウントをお持ちの方は、そのアカウントを流用することで会員登録が可能です。
メールアドレスでの登録よりは、管理の手間がかかりませんので、SNSアカウントでの登録をおすすめします。

会員登録ページはこちら

なお、弊社取り扱い物件のなかには、土地所有者の都合により広告掲載できていないものもあります。土地探しをされている方の希望条件とマッチした場合には、広告掲載していない未公開物件の情報もご紹介することが可能です。

 

「マイホームサーチ」で予算に合う土地と住宅プランを自動提案

土地情報と併せて、新築一戸建ての参考プランを支払例付きで表示する「マイホームサーチ」もe土地netの特徴の一つです。希望エリアと毎月の支払可能額から、あなたにピッタリの「新築住宅」と「土地」の情報をピックアップできる優れたシミュレーションツールです。

 

建物の参考プランとして、外観・間取り・面積・価格なども同時に表示します。

土地代だけでなく、建物費用も含めた総額の支払い目安が一目でわかるため、より具体的な資金計画の作成に役立てられます。

 

マイホームサーチ

 

マイホームサーチ機能

まとめ

土地探しを成功させる鍵は、

ポータルサイトとコーポレートサイトの使い分けにあります。

まずは全国ポータルサイトで市場全体を把握し、次に地域ポータルサイトで詳細情報を収集するようにしましょう。この段階的なアプローチにより、効率的かつ精度の高い土地探しが実現できます。

弊社の物件情報のなかで、少しでも気になる土地があれば、会員登録または気軽にお問い合せください。

これからも物件情報の数や対象エリアを拡大し、土地購入の手助けとなる有用な情報も公開してまいります。

 

 

著者情報
平田 翔



大学卒業後、アパレルメーカーとブライダル関連会社でマネジメント業務を経験。その後ハウスメーカーへと転職し、3年間ほど建売住宅販売と土地仕入れ・土地調査の業務に携わる。現在は、SEOやコラムなど、不動産を中心に様々なジャンルのライターとして活動中。宅地建物取引士の資格と実務経験を活かして、不動産関連の記事は300記事以上を執筆。これまでの執筆案件は「土地売買」「不動産売却に関わる税金」「借地権」「地主と借地人」「共有持分」「リゾート会員権」など。

 

 

 


 

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